無料プランの制限と有料の差
こんにちは、トリアです。
プレゼン資料作りって、時間がかかるし、デザインも悩ましい…と感じていませんか?
今回ご紹介する「Gamma(ガンマ)」は、そんな悩みをAIが一瞬で解決してくれる、魔法のようなツールなんです。
「プレゼンなんて仕事でしか使わないし…」と思っている方もいるかもしれません。
でも実は、Gammaはオフィスだけでなく、PTA活動や趣味、家族のイベントなど、暮らしのさまざまなシーンで大活躍するんですよ。
今回は、Gammaの基本的な使い方から、ビジネス以外の活用アイデア、無料プランを賢く使いこなすコツ、そして有料プランとの違いまで、初心者の方にも分かりやすく、優しい言葉でたっぷりお伝えしますね♪
Gammaってどんなツール?
Gammaは、簡単な指示(プロンプト)や既存の文書から、AIが自動的に見栄えの良いプレゼンテーション、文書、簡単なウェブページを作成してくれるツールです。
デザインスキルや専門知識がなくても、まるでプロが作ったような資料が短時間で完成します。
Gammaの主な特徴
- AIによる自動生成:トピックや概要を伝えるだけで、構成からデザインまでAIが提案。
- 豊富なテンプレート:様々な用途に合わせたテンプレートが用意されている。
- 簡単カスタマイズ:色やフォント、レイアウトの変更も直感的にできる。
- 多様なエクスポート:作った資料はPDFやPowerPoint(PPTX)形式で出力可能。
- Webページとしても公開可能:資料をそのままWebページとして共有できる。
- リアルタイム共同編集:複数人で同時に編集作業ができる。
ビジネス以外でも大活躍!暮らしの中のGamma活用術
「プレゼン資料」というと硬いイメージがあるかもしれませんが、Gammaで作れるのは会議資料だけではありません。
暮らしの中の「伝えたい」「まとめたい」を、もっと分かりやすく、もっと素敵にするお手伝いをしてくれるんです。
① PTA・地域活動で
- 活動報告・企画提案:写真やイラストを入れて、活動内容を分かりやすく報告。次のイベント企画も、見やすい資料で提案すれば、みんなの理解が深まります。
- イベント告知・案内:お祭りやバザー、講習会などの案内チラシ代わりに。Gammaで作ったページをリンクで共有すれば、スマホでも見やすい!
- 係・委員会の引継ぎ資料:手順や注意点をカード形式でまとめれば、後任の人にも親切な引継ぎマニュアルに。
② 趣味・サークル活動で
- 作品紹介・作り方解説:ハンドメイド作品の紹介や、料理レシピ、ガーデニングの手順などを、写真付きで分かりやすく解説。ブログ記事のような感覚で作れます。
- 活動記録・メンバー紹介:サークルの活動記録をまとめたり、新メンバー紹介ページを作ったり。仲間との共有が楽しくなります。
- イベントレポート:旅行やイベントの思い出を、写真とコメントでまとめたビジュアルレポートに。
③ 家族・個人の記録や学びに
- 旅行の計画・思い出アルバム:旅行前に作る「旅のしおり」や、帰ってきてからの「思い出アルバム」をGammaで。写真や地図を入れて、家族で楽しめます。
- 子どもの成長記録:写真と一緒に、その時のエピソードやメッセージを添えて。ウェブページとして限定公開すれば、遠方の祖父母にも簡単に共有できます。
- 学習ノート・読書メモ:勉強したことや読んだ本の要点を、図やイラストを使って分かりやすく整理。自分だけのオリジナル参考書が作れます。
- レシピブック:お気に入りのレシピを写真付きでファイリング。自分だけのデジタルレシピブックに。
このように、Gammaは「情報を整理して、視覚的に分かりやすく伝える」ためのツールとして、暮らしの様々な場面で役立ちます。
PowerPointを使ったことがない方でも、ブログを書くような感覚で使えるのが魅力です。
無料プランと有料プランの違い(2025年5月現在)
Gammaには無料プランと、より多くの機能が使える有料プラン(Plus / Pro)があります。
| 項目 | 無料プラン (Free) | Plusプラン | Proプラン |
|---|---|---|---|
| 料金(年払い/月あたり) | 0円 | 約$8 (約1,200円) | 約$15 (約2,250円) |
| 料金(月払い) | 0円 | 約$10 (約1,500円) | 約$20 (約3,000円) |
| AIクレジット | サインアップ時に400クレジット付与 (使い切り) | 無制限 | 無制限 |
| AI生成カード数(1回) | 最大10枚 | 最大20枚 | 最大50枚 |
| AI画像生成 | 基本的な画像 | 高度な画像 | プレミアム画像 |
| 透かし (Made with Gamma) | あり | なし | なし |
| エクスポート形式 | PDF, PPTX | PDF, PPTX | PDF, PPTX |
| その他機能 | 無制限ユーザー数, 基本的なインポート/エクスポート | 優先サポート, 新機能への早期アクセス | カスタムフォント, 詳細分析, パスワード保護など |
AIクレジットとは?
GammaでAIに資料を生成してもらう際に消費するポイントのようなものです。
例えば、資料全体の自動生成には約40クレジット、カード(スライド)1枚の追加には約10クレジットが必要です。
無料プランでは最初に400クレジットもらえますが、使い切るとAIによる自動生成はできなくなります(手動での編集は可能)。
無料プランを賢く使いこなすテクニック!
無料プランでも、工夫次第でGammaを十分に活用できます。
① 最初の400クレジットを大切に使う
- お試しに最適:まずは無料プランでGammaの使い心地やAIの生成能力を試してみましょう。簡単な資料なら数回は作れます。
- 生成は計画的に:一度に大量のカードを生成するより、まずは基本的な構成をAIに作ってもらい(10カード以内)、細かい部分は手動で編集・追加するのがクレジット節約のコツ。
② 友達紹介でクレジットをゲット!
- 紹介ボーナス:Gammaには友達紹介制度があり、紹介した友達がGammaに登録すると、紹介者に200クレジットが付与されます(2025年5月時点の公式情報)。周りにGammaに興味がありそうな方がいたら、紹介リンクを送ってみましょう。
③ 10カード制限を乗り越える
- 分割生成&手動追加:AIによる自動生成は一度に10カードまでですが、プレゼンテーション全体のカード数に制限はありません。
- まずAIで最初の10カードを生成します。
- その後、手動でカードを追加したり、必要なら別のプロンプトで続きの10カードを生成して内容をコピー&ペーストしたりして、資料全体を完成させます。
④ 「Made with Gamma」透かしとの付き合い方
- 個人利用なら気にしない:家族の記録や個人の学習メモなど、内々で使う分には透かしはあまり気にならないかもしれません。
- どうしても気になる場合:PTAの正式な報告書や外部向けの資料など、見た目が重要な場合は、有料プランへのアップグレードを検討する良い機会です。
⑤ テンプレートを活用する
- Gammaには様々なテンプレートが用意されています。AI生成だけでなく、テンプレートを選んで自分で内容を編集していく方法なら、クレジットを消費せずに資料作成が可能です。
Gammaの基本的な使い方(初心者向け)
- サインアップ&ログイン:Gammaのウェブサイト(https://gamma.app)にアクセスし、Googleアカウントなどで簡単に登録・ログインできます。
- 新規作成開始:「新規作成」ボタンをクリックします。
- 生成方法を選択:「生成する」を選びます。
- 作りたいものを選択:「プレゼンテーション」「ドキュメント」「ウェブページ」から選びます。
- トピックを入力:作りたい資料のテーマや内容を具体的に入力します(例:「春の遠足のしおり」「手作りパンの作り方ステップ解説」)。
- AIが構成案を提案:入力したトピックに基づいて、AIが自動で資料の構成案(目次のようなもの)を提案してくれます。内容を確認し、必要なら修正します。
- テーマを選択:好きなデザインテーマを選びます。
- 生成!:「生成」ボタンを押すと、AIが数秒〜数十秒で資料を作成してくれます。
- 編集・調整:生成された内容を確認し、テキストを修正したり、画像を変更したり、カードを追加・削除したりして、自由にカスタマイズします。
- 完成!
作った資料を共有しよう(LINEでの共有方法含む)
Gammaで作った資料は、簡単に他の人と共有できます。
リンクで共有
- 画面右上の「共有」ボタンをクリックします。
- 共有設定(「閲覧のみ」「コメント可」「編集可」など)を選択します。
- 生成された共有リンクをコピーします。
- LINEで送る場合:コピーしたリンクを、LINEのトーク画面に貼り付けて送信します。相手はリンクをクリックするだけで、特別なアプリなしにブラウザで資料を見ることができます。
ファイルで共有 (PDF/PowerPoint)
- 画面右上の「共有」ボタンをクリックし、「エクスポート」を選択します。
- 「PDF」または「PowerPoint (.PPTX)」を選びます。
- ファイルがダウンロードされます。
- ダウンロードしたファイルを、メールに添付したり、LINEでファイル送信機能を使って送ったりします。
- 注意点: 無料プランの場合、エクスポートしたファイルには「Made with Gamma」の透かしが入ります。また、フォントやレイアウトがGamma上で見た時と完全に同じにならない場合もあります。
直接SNSに投稿 (LinkedIn)
Gammaから直接LinkedInに投稿する機能もあります(2025年5月現在)。
大切!安全に使うためのルール
AIツールは便利ですが、使う上でいくつか注意したい点があります。
① 個人情報・機密情報は入力しない
- 住所、電話番号、パスワード、個人的な写真、仕事の内部情報など、公開されて困る情報は、資料の内容やAIへの指示(プロンプト)に含めないようにしましょう。
② 著作権に気をつけよう
- 他人の文章や画像を無断で使わない:資料作成時に、インターネット上の文章や画像をコピー&ペーストしてそのまま使用するのは避けましょう。特に、著作権で保護されているものを無断で使うと、権利侵害になる可能性があります。
- AIが生成した画像も注意:Gamma内のAI画像生成機能を使う場合も、生成された画像が既存の著作物に似ていないか、念のため確認するとより安全です。AI生成コンテンツの著作権はまだ法的にグレーな部分もあります。
- 商用利用:無料プランで作成した資料(特にAIが生成した部分)を商用目的で利用するのは避けましょう。有料プランでも、利用規約を確認することをおすすめします。
③ AIの情報を鵜呑みにしない
- AIは時に不正確な情報や古い情報を生成することがあります。特に、事実に基づいた情報(歴史、科学、統計など)を扱う場合は、必ず他の信頼できる情報源で内容を確認しましょう。
④ 学校の課題などへの提出について
- AIが生成した文章や構成を、そのまま自分のレポートや課題として提出するのは避けましょう。学習になりませんし、不正行為とみなされる可能性があります。AIはあくまで「下書き」や「構成のヒント」を得るための補助ツールとして活用しましょう。
まとめ:資料作りをもっと楽しく、もっと身近に
Gammaは、「伝える」をもっと簡単に、もっと楽しくしてくれるツールです。
難しそうに見えたプレゼン資料作りも、Gammaを使えばブログ感覚で、しかもAIがデザインまで手伝ってくれます。
無料プランでも基本的な機能は十分に試せますし、クレジットやカード数の制限も、工夫次第で乗り越えられます。
まずは、趣味の記録や家族のイベントなど、身近なテーマで試してみてはいかがでしょうか?
資料作りが苦手な方も、Gammaがあれば「作るのが楽しい!」と感じられるかもしれませんよ♪
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
トリア

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