DeepLで英語も怖くない!学校・仕事・旅行で役立つAI翻訳の実力

DeepL

無料でどこまで使える?有料なら長文もOK

こんにちは、トリアです。

今回は、「英語が苦手…」「外国語の文章を読むのに時間がかかる…」という方に朗報!
世界最高レベルの翻訳精度を誇るAI翻訳ツール「DeepL(ディープエル)」についてご紹介します。

特に無料版でもここまでできる活用法と、有料版(DeepL Pro)ならではのメリットを詳しく解説します。
学校のレポート作成から仕事の英語メール、旅行先での会話まで、様々なシーンで英語の壁を乗り越えるヒントをお届けしますね。

  1. DeepLとは?世界最高峰の翻訳精度を誇るAIツール
  2. 無料版と有料版(DeepL Pro)の違い【2025年5月時点】
      1. 料金とプラン
      2. 主な違い
  3. 無料版DeepLを最大限活用するテクニック
      1. 1. 長文を賢く分割して翻訳する方法
      2. 2. 翻訳精度を上げるコツ
      3. 3. 翻訳結果を確認する「逆翻訳」テクニック
      4. 4. ファイル翻訳を効率的に使う
      5. 5. スマホアプリとブラウザ版を使い分ける
  4. 女性の暮らしを助けるDeepL活用シーン
      1. 1. 学校・勉強での活用
      2. 2. 仕事での活用
      3. 3. 旅行・海外生活での活用
      4. 4. 趣味・自己啓発での活用
  5. 実践!DeepLで英語メールを作成してみよう
      1. 例:海外ホテルへの予約確認メール
  6. 無料版DeepLを使いこなす上級テクニック
      1. 1. 文字数制限を克服する「分割翻訳」の実践法
      2. 2. 用語集機能を活用する(無料版でも10ペアまで可能)
      3. 3. 文体や敬語レベルの調整テクニック
      4. 4. ファイル翻訳の月3回制限を最大限活用する
  7. 有料版(DeepL Pro)で広がる可能性
      1. 1. 文字数制限なしで長文翻訳が可能に
      2. 2. セキュリティ面の強化
      3. 3. ファイル翻訳の拡充
      4. 4. 用語集機能の拡張
      5. 5. CATツール連携
  8. DeepLを安全に使うための注意点
      1. 1. 個人情報や機密情報の取り扱い
      2. 2. 著作権に関する注意
      3. 3. 翻訳精度の限界を理解する
  9. 実際に使ってみよう!DeepL活用例
      1. 例1:旅行先でのメニュー翻訳
      2. 例2:英語の論文を読む
      3. 例3:英語のメール返信
      4. 例4:子どもの英語学習サポート
  10. まとめ:英語の壁を越える第一歩

DeepLとは?世界最高峰の翻訳精度を誇るAIツール

DeepL Translate: The world's most accurate translator
Translate texts & full document files instantly. Accurate translations for individuals and Teams. Millions translate wit...

DeepLは、ドイツの企業が開発した翻訳ツールで、Google翻訳などの他の翻訳サービスと比較しても、特に「自然な訳文」に定評があります。
2025年5月現在、30以上の言語に対応しており、特に日本語⇔英語の翻訳では驚くほど自然な訳文を生成してくれます。

DeepLの最大の特徴は、単に単語を置き換えるだけでなく、文脈や意図を理解して翻訳する点。
「機械翻訳っぽさ」が少なく、まるでネイティブが書いたような自然な文章に仕上がります。
特に英語の敬語表現や、ビジネス文書の翻訳が得意です。

2025年5月現在、DeepLには「無料版」と「有料版(DeepL Pro)」があり、どちらもウェブブラウザやスマホアプリから簡単に利用できます。

無料版と有料版(DeepL Pro)の違い【2025年5月時点】

料金とプラン

  • 無料版:0円。基本機能が使えます
  • 有料版(DeepL Pro)
    • Starter:月額1,000円(年払いの場合)
    • Advanced:月額3,167円(年払いの場合)
    • Ultimate:月額6,250円(年払いの場合)

主な違い

機能・特徴無料版有料版(DeepL Pro)
1回の翻訳文字数1,500文字まで無制限
ファイル翻訳数月3ファイルまでStarter:月5ファイル
Advanced:月20ファイル
Ultimate:月100ファイル
ファイルサイズ上限5MBStarter:10MB
Advanced:20MB
Ultimate:30MB
翻訳ファイルの編集不可可能
セキュリティ入力データが学習に使用される可能性あり入力データは保護され学習に使用されない
用語集機能1つ(10ペアまで)Starter:1つ(5,000ペアまで)
Advanced/Ultimate:2,000(各5,000ペアまで)

無料版でも日常的な翻訳には十分な機能が揃っていますが、長文の翻訳や機密性の高い文書の翻訳には有料版が適しています。

無料版DeepLを最大限活用するテクニック

無料版には1回1,500文字という制限がありますが、工夫次第で十分活用できます。
以下に、無料版を使いこなすテクニックをご紹介します。

1. 長文を賢く分割して翻訳する方法

長い文章を翻訳したい場合は、以下のように分割すると効果的です:

  • 段落ごとに分ける:一つの段落が完結した意味を持つように分割
  • 接続詞の前で区切る:「しかし」「そして」「また」などの接続詞の前で区切る
  • 文脈を維持する:前後のつながりが分かるよう、少し重複させて翻訳する

例えば、2,500文字のレポートを翻訳する場合、1,200文字と1,300文字に分けて翻訳し、後でつなげるといった方法が使えます。

2. 翻訳精度を上げるコツ

DeepLでより自然な翻訳結果を得るためのコツをご紹介します:

  • 短く明確な文で入力:長すぎる複雑な文は避け、シンプルな文に分ける
  • 主語を明確に:日本語は主語を省略しがちですが、翻訳時は主語を明記する
  • 専門用語は前後に説明を:専門用語の前後に簡単な説明を加えると正確に翻訳される
  • 箇条書きを活用:長い説明は箇条書きにすると翻訳精度が上がる

3. 翻訳結果を確認する「逆翻訳」テクニック

翻訳結果が正確かどうか確認するには、「逆翻訳」が効果的です

  1. 日本語→英語に翻訳
  2. 翻訳された英語を選択してコピー
  3. 言語を切り替えて、英語→日本語に翻訳
  4. 元の日本語と比較して、意味が保たれているか確認

このテクニックで、翻訳の過程で意味が変わっていないかチェックできます。

4. ファイル翻訳を効率的に使う

無料版では月3ファイルまでのファイル翻訳が可能です。この制限内で最大限活用するコツは

  • 優先順位をつける:本当に必要な文書だけをファイル翻訳に
  • 複数の小さなファイルを一つにまとめる:関連する複数の小文書を一つのWordファイルにまとめて翻訳
  • 重要な部分だけを抽出:長い文書の中で特に重要な部分だけを別ファイルにして翻訳

5. スマホアプリとブラウザ版を使い分ける

DeepLはブラウザ版とスマホアプリの両方があります。それぞれの特徴を活かして使い分けましょう

  • スマホアプリ:外出先での素早い翻訳、カメラ機能を使った看板やメニューの翻訳に
  • ブラウザ版:長文の翻訳、細かい編集が必要な場合に

女性の暮らしを助けるDeepL活用シーン

DeepLは様々なシーンで私たちの暮らしをサポートしてくれます。
特に女性の日常生活で役立つ場面をご紹介します。

1. 学校・勉強での活用

  • 英語の課題やレポート:英文を理解するための補助ツールとして
  • 留学準備:留学先の情報収集や、現地での生活に必要な表現の学習
  • 子どもの宿題サポート:お子さんの英語学習をサポートする際の補助に

※注意:DeepLの翻訳をそのまま提出することは不正行為になります。あくまで理解を深めるための補助ツールとして活用しましょう。

2. 仕事での活用

  • 英語メールの作成・返信:海外クライアントや取引先とのメールのやり取り
  • 会議資料の翻訳:英語の会議資料を素早く理解
  • プレゼン資料の作成:日本語で作成した資料を英語に翻訳
  • 外国人同僚とのコミュニケーション:職場での円滑なコミュニケーションに

3. 旅行・海外生活での活用

  • 旅行先の情報収集:現地の観光情報や口コミの翻訳
  • 現地での会話サポート:レストランでの注文や道案内の際に
  • 緊急時の対応:病院や警察での会話など、緊急時のコミュニケーション
  • ショッピング:商品説明や使用方法の翻訳

4. 趣味・自己啓発での活用

  • 海外の料理レシピ:英語で書かれたレシピの翻訳
  • 海外ドラマ・映画の理解:字幕や台詞の意味をより深く理解
  • 洋書や海外記事の読書:翻訳されていない洋書や最新の海外記事を読む
  • SNSでの国際交流:海外の方とのSNSでのやり取り

実践!DeepLで英語メールを作成してみよう

実際にDeepLを使って、英語メールを作成する手順をご紹介します。

例:海外ホテルへの予約確認メール

Step 1: 日本語で文章を作成

件名:予約確認のお願い(予約番号:ABC123)

〇〇ホテル ご担当者様

お世話になっております。5月15日から3泊4日で予約をしている鈴木花子です。

予約の確認をさせていただきたく、以下の点についてご回答いただけますと幸いです。

1. チェックイン時間は何時からですか?
2. 空港からホテルへの送迎サービスはありますか?
3. 部屋からの眺めは海側になりますか?

また、近くに日本食レストランがあれば教えていただけますか?

ご返信をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。

鈴木花子

Step 2: DeepLで翻訳

日本語文をDeepLに入力し、英語に翻訳します。

Step 3: 翻訳結果を確認・微調整

DeepLが生成した英文を確認し、必要に応じて微調整します。特に、敬称や締めの言葉などは文化によって異なるため、確認が必要です。

Step 4: 逆翻訳で確認

英語に翻訳された文章を、再度日本語に翻訳して意図が正確に伝わっているか確認します。

完成した英語メール例

Subject: Confirmation of Reservation (Reservation Number: ABC123)

Dear Staff of XX Hotel,

I am Hanako Suzuki, who has a reservation for 3 nights from May 15th.

I would like to confirm my reservation and would appreciate if you could answer the following questions:

1. What time does check-in begin?
2. Is there a shuttle service from the airport to the hotel?
3. Will my room have an ocean view?

Also, could you please let me know if there are any Japanese restaurants nearby?

I look forward to your reply.
Thank you very much.

Hanako Suzuki

無料版DeepLを使いこなす上級テクニック

1. 文字数制限を克服する「分割翻訳」の実践法

500文字を超える長文を翻訳する際の具体的な手順

  1. 文書をWord等で開き、段落ごとに分割マークをつける
  2. 1,500文字以内になるようにブロック分け
  3. 各ブロックをDeepLで翻訳
  4. 翻訳結果を一つのファイルにまとめる
  5. 接続部分の自然さを確認・調整

このとき、段落の途中で切らないよう注意しましょう。
また、専門用語や固有名詞は一貫性を保つために、あらかじめリストアップしておくと良いでしょう。

2. 用語集機能を活用する(無料版でも10ペアまで可能)

無料版でも10ペアまでの用語登録が可能です。
特に頻繁に使う専門用語や固有名詞を登録しておくと便利です。

登録手順

  1. DeepLにログイン
  2. 画面右上のアカウントアイコンをクリック
  3. 「用語集」を選択
  4. 「新しい用語集を作成」をクリック
  5. 用語ペアを登録(例:「AI翻訳」→「AI translation」)

3. 文体や敬語レベルの調整テクニック

DeepLでは、翻訳結果の文体を調整することができます。
特に日本語訳では、敬体(です・ます調)と常体(だ・である調)を選択可能です。

また、英語への翻訳では、カジュアルな表現からフォーマルな表現まで、文末に指示を加えることで調整できます:

  • カジュアルな英語:文末に「(casual tone)」と追加
  • ビジネス英語:文末に「(formal business tone)」と追加
  • 学術的な英語:文末に「(academic tone)」と追加

4. ファイル翻訳の月3回制限を最大限活用する

無料版では月に3回までファイル翻訳が可能です。
この制限を最大限活用するコツは

  • 月初めに計画的に使用する
  • 複数の小さなファイルを一つにまとめる
  • 本当に必要な部分だけを抽出して翻訳する

ファイル翻訳は特にWordやPowerPointの文書に便利ですが、無料版では翻訳後の編集ができないため、重要な文書は翻訳後に内容を確認しましょう。

有料版(DeepL Pro)で広がる可能性

有料版のDeepL Proでは、さらに多くのことができるようになります。
主なメリットを見ていきましょう。

1. 文字数制限なしで長文翻訳が可能に

有料版では1回の翻訳で文字数制限がなくなります。長い論文や報告書、契約書なども一度に翻訳できるため、分割の手間が省けます。

2. セキュリティ面の強化

無料版では、入力したテキストがDeepLのサーバーに保存され、サービス向上のための学習データとして使用される可能性があります。一方、有料版では入力データは保護され、翻訳後に削除されるため、機密情報や個人情報を含む文書の翻訳も安心です。

3. ファイル翻訳の拡充

有料版では月に5〜100ファイル(プランによる)の翻訳が可能で、ファイルサイズも10〜30MBまで対応。さらに翻訳後のファイルを編集できるため、誤訳の修正や表現の調整が可能です。

4. 用語集機能の拡張

有料版では最大2,000の用語集を作成でき、各用語集に5,000ペアまで登録可能。企業固有の専門用語や製品名など、一貫した翻訳が必要な場合に非常に便利です。

5. CATツール連携

Advanced以上のプランでは、翻訳支援ツール(CATツール)との連携が可能になります。プロの翻訳者や翻訳業務が多い方には大きなメリットです。

DeepLを安全に使うための注意点

便利なDeepLですが、使用する際には以下の点に注意しましょう。

1. 個人情報や機密情報の取り扱い

無料版のDeepLでは、入力したテキストがサーバーに保存され、サービス向上のための学習データとして使用される可能性があります。
そのため、以下の情報は入力しないようにしましょう。

  • 個人情報(氏名、住所、電話番号など)
  • 機密情報(パスワード、社内機密情報など)
  • 金融情報(クレジットカード番号、銀行口座情報など)

機密性の高い情報を翻訳する必要がある場合は、有料版の利用を検討しましょう。

2. 著作権に関する注意

DeepLで翻訳した文章をそのまま公開・発表する際には、著作権に注意が必要です。

  • 他者の著作物を無断で翻訳して公開することは「翻訳権」の侵害になります
  • 学術論文や書籍の翻訳を公開する場合は、原著者の許可が必要です
  • 翻訳した文章をそのまま自分の創作物として発表するのは避けましょう

3. 翻訳精度の限界を理解する

DeepLは非常に高精度ですが、完璧ではありません。
特に以下のような場合は注意が必要です。

  • 専門性の高い文章や業界特有の表現
  • 文化的背景が必要な言い回しやジョーク
  • 多義的な表現や曖昧な文章

重要な文書の翻訳結果は、必ず人間の目でチェックしましょう。

実際に使ってみよう!DeepL活用例

例1:旅行先でのメニュー翻訳

海外旅行先でのレストランメニューを翻訳する場合

  1. スマホアプリでメニューを撮影
  2. 写真から文字を認識して翻訳
  3. アレルギー情報や調理法も確認できる

例2:英語の論文を読む

研究や勉強のために英語論文を読む場合

  1. 論文のPDFをDeepLにアップロード(無料版なら月3回まで)
  2. 翻訳された内容を確認
  3. 重要な部分は逆翻訳で意味を再確認

例3:英語のメール返信

海外からの問い合わせメールに返信する場合

  1. 返信内容を日本語で作成
  2. DeepLで英語に翻訳
  3. 逆翻訳で内容を確認
  4. 送信前に敬称や締めの言葉を確認

例4:子どもの英語学習サポート

お子さんの英語学習をサポートする場合

  1. 英語の絵本や教材をDeepLで翻訳
  2. 意味を確認しながら一緒に読む
  3. 英語と日本語を比較して学習効果を高める

まとめ:英語の壁を越える第一歩

DeepLは、英語や外国語の壁を越えるための強力なツールです。
無料版でも十分に活用できる機能が揃っており、工夫次第で長文翻訳や専門文書の翻訳も可能です。
特に、文字数制限を克服する「分割翻訳」テクニックや、翻訳精度を高めるための「逆翻訳」確認法を覚えておくと、無料版でもかなり使いこなせるようになります。

より本格的に使いたい方や、ビジネスでの利用、機密情報を含む文書の翻訳には、有料版(DeepL Pro)の利用も検討してみてください。
月額1,000円からのプランがあり、翻訳の頻度や用途によっては十分元が取れる投資になるでしょう。

大切なのは、AIの翻訳はあくまで「補助ツール」として活用すること。
最終的な確認や微調整は人間の目で行い、著作権や倫理的な配慮も忘れないようにしましょう。

DeepLを上手に活用して、英語や外国語への苦手意識を少しずつ克服していきましょう。
きっと新しい世界が広がるはずです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

トリア

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